こんにちは。
本ブログにお越しくださりありがとうございます。
今回は、「無印良品の万年筆」で使えるカートリッジインクとコンバーターについてお話しいたします。
無印良品では専用カートリッジが販売されています。
ポリカーボネイト万年筆は「ブラック」と「ブルーブラック」の2色。
アルミ丸軸万年筆は「ブラック」のみです。
一方、コンバーターは発売されていません。
他の色のカートリッジインクが欲しい場合やコンバーターを使用したい場合、どのメーカーのものを選べばいいのか、規格が合うかどうかも気になるところです。
本記事では互換性について触れながら、カートリッジインク・コンバーターを紹介しています。
無印良品の万年筆をより楽しみましょう!
では、「ポリカーボネイト万年筆」からまいります。
「アルミ丸軸万年筆」の場合は下のボタンをクリック・タップしてください。
*メーカー・ブランド名は敬称略にて失礼いたします。
ポリカーボネイト万年筆の互換性
無印良品「ポリカーボネイト万年筆」は、専用カートリッジのほかに「プラチナ万年筆」の万年筆用カートリッジ・コンバーターを使うことができます。
さっそく表にまとめました。
商品 | 色 | 入り数 |
---|---|---|
カートリッジ | ||
無印良品 専用カートリッジ (水性染料) | ブラック ブルーブラック | 4本入 |
プラチナ 「SPN-100A」 (水性染料) | ブラック ブルーブラック を含む、全9色 | 2本入 |
プラチナ 「SPSQ-400」 (水性染料) | ブラック ブルーブラック レッド 全3色 | 10本入 |
プラチナ 「SPC-200」 (水性顔料) | ブラック | 4本入 |
プラチナ 「SPG-500」 (水性顔料) | ブルー | 10本入 |
コンバーター | ||
コンバーター700A(シルバー) | ||
コンバーター800A(ゴールド) |
以上が「ポリカーボネイト万年筆」で使えるカートリッジ・コンバーターです。
尚、無印良品「アルミ丸軸万年筆」に適合するカートリッジ・コンバーターは規格が違うため使えません。
ポリカーボネイト万年筆で使えるカートリッジ
無印良品 ポリカーボネイト万年筆用カートリッジ
クラフトのボックスに入った専用カートリッジです。
インクの色は、ブラックとブルーブラックの2色になります。
□無印良品
□ポリカーボネイト万年筆用カートリッジ
□メーカー価格|290円(税込)
□入り数|4本
□容量|1.2mL/本
プラチナ 水性染料インク|SPN-100A
「必要なとき、必要な分だけ」
「今までブラックだったから、次は違う色のインクを試してみよう」
使い切りやすい、試しやすい手軽な2本色パックです。
「ブラック」と「ブルーブラック」は、無印良品の専用インクカートリッジと同等のものになります。
□メーカー|プラチナ万年筆
□商品番号|SPN-100A
□メーカー価格|110円(税込)
□入り数|2本
□容量|1.2mL/本
インクは全9色あります。
商品番号 | 色 | 入り数 |
---|---|---|
SPN-100A#1 | ブラック | 各2本入 |
SPN-100A#3 | ブルーブラック | |
SPN-100A#11 | レッド | |
SPN-100A#21 | ピンク | |
SPN-100A#28 | バイオレット | |
SPN-100A#30 | イエロー | |
SPN-100A#41 | グリーン | |
SPN-100A#57 | ライトブルー | |
SPN-100A#62 | ブラウン |
□無印良品「短冊型メモ チェックリスト(行間11.5mm)」への筆記
「レッド」は少し明るめの色。
「ピンク」から「ブラウン」はカラーボールペンのように鮮やかです。
「ブラック」
「ブルーブラック」
「レッド」
以上の3色は10本入もあります。
中身は、先ほどの「SPN-100A(2本入)」と同じです。
□メーカー|プラチナ万年筆
□商品番号|SPSQ-400
□メーカー価格|440円(税込)
□入り数|10本入り
□容量|1.2mL/本
プラチナ 水性顔料インク|SPC-200
「カーボンインク」
先ほどの水性染料インクにくらべ、耐水性、耐光性があり、書いた文字の長期保存に向いています。
ほんのり滑らかになり、ニュリ(?)っとした書き心地を感じることができます。
(あくまで個人の感想です。万年筆やペン先の状態によって異なります)
□メーカー|プラチナ万年筆
□商品番号|SPC-200
□入り数|4本
□容量|1.2mL/本
□色|ブラック
【参考】プラチナ 染料「ブラック」と顔料「ブラック」
□写真上:水性染料インク「ブラック」
□写真下:水性顔料インク「カーボンブラック」
スポイトで水を落としてみました。
待ち時間は5分間です。
写真上のブラック(水性染料)は、色落ちしています。
下のカーボンブラック(水性顔料)。
色落ちも少なく耐水性があることがわかります。
「古典インク」「顔料インク」気をつけること
●書かない時、キャップを開けっ放しにしないこと。
●長期間使わずに放置しないこと。
●なにより、定期的に使う、書くこと!
(☝すべての万年筆、インクに言えることですが・・・)
とにかくインクを乾燥・固着させないことが重要になってきます。
幸いポリカーボネイト万年筆は、キャップを閉めている状態ならインクが乾きにくい機構を採用しています。
「古典インク」「顔料インク」をちょっとたのしむのにぴったりの万年筆だと思います。
もしインクの出方が悪くなったら、費用は掛かりますが「プラチナ インククリーナーキット ICL-1200」で洗浄してみてください。
プラチナ「万年筆用カートリッジインク」色の見本
無印良品「裏うつりしにくいルーズリーフ(5mm方眼)」に書いたものです。
画像下の2行「ブラック」「ブルー」は、顔料インクです。
多少にじみがあり、筆記線が少し太くなる傾向ですが、適度な発色の良さを感じることができます。
裏抜けはありませんでした。
(ポリカーボネイト万年筆と同じペン先の「プレピーF(細字)」での筆記です)
左の列は、無印良品「さらさら描けるゲルインキボールペン(0.5mm)」での筆記。
右の列は、プラチナのカートリッジを使用して万年筆で筆記したものになります。
紙は、無印良品「裏うつりしにくいルーズリーフ(5mm方眼)」です。
縦線は、ゲルインキボールペン(グレー)を使用しています。
ミドリ「MDノート ライト5mm方眼」への筆記
書くときに少しザクザクとした振動が伝わり心地よいです。
紙はほんのりクリーム色。鮮やかなインクも少し落ち着いたトーンに見えます。(発色自体はよいです)
定評のある紙質、裏抜けはありません。
(ポリカーボネイト万年筆と同じペン先の「プレピーF(細字)」での筆記です)
ポリカーボネイト万年筆で使えるコンバーター
コンバーターを使用した場合
コンバーターの挿し込み口の穴が少し広がります。
そのコンバーターをプラチナ「プロシオン」や「#3776センチュリー」に転用した場合、差し込み具合がゆるい感じになります。
以下の万年筆間で、活用していけば大丈夫です。
- プラチナ「プレピー」
- プラチナ「プレジール」
- プラチナ「デスクペン」
- コクヨ「プレピーペルパネプ」
- 無印良品「ポリカーボネイト万年筆」
コンバーター700A シルバー
□メーカー|プラチナ万年筆
□商品番号|コンバーター700A#9
□サイズ|長さ65mm/直径7.5mm
□容量|0.53mL
□方式|回転吸入式
回転吸入式
黒いつまみを左に回すと中のピストンが下がる。右に回すと上がる。つまみを回転させながらインクを吸い上げていきます。
プラチナ万年筆に限らず、各社のコンバーターでもよく用いられる方式です。
コンバーター800A ゴールド
□メーカー|プラチナ万年筆
□商品番号|コンバーター800A#0
□サイズ|長さ65mm/直径7.5mm
□容量|0.53mL
□方式|回転吸入式
コンバーター700Aと800Aの違い
メッキの色・価格が違うだけで、使い方やインクの容量は同じです。どちらかお好みで!
では、もうひとつ紹介します。
コンバーターCV-S(PQR-300)
全体は樹脂製で、中に金属のボールが入っています。
海外(中国)市場で流通しているコンバーターです。
日本国内では、ネットショップで購入することができます。
□商品番号|CV-S(PQR-300)
□参考価格|180円程度
*送料がかかります。
□サイズ|長さ71mm/直径6mm
□容量|~0.4mL程度
□方式|スライド式(押し引き式)
□装着して使ったことがある万年筆
・プラチナ「プレピー」
・プラチナ「プレジール」
・プラチナ「デスクペン」
・プラチナ「プロシオン」
・コクヨ「プレピーペルパネプ」
・無印良品「ポリカーボネイト万年筆」
・上海白金制筆有限公司「小流星」
など
黒いギザギザした突起部分をスライドさせて使います。
インクの容量は少ないですが、使い方に慣れるとサクッとインクを充填できます。
コンバーターが複数本必要で、少し費用を抑えたい場合の選択肢としてご一考です。
□無印良品「短冊型メモ チェックリスト(行間11.5mm)」への筆記
コンバーターの使用について
ペン先からインクを吸い上げると、首軸内(グリップの内部)にもたっぷりインクが入ります。
インク漏れの可能性も否定できません。
ペン先の付け根にくぼみがあり、インクが溜まります。
ていねいなふき取りが必要になるので、少し手間がかかります。
コンバーターを使ってみようかなという方は、以上の点をふまえて検討してくださいね。
「なるべく首軸内にインクを溜めたくない」
「拭き取る手間をかけたくない」
その場合、別の方法もあります。
コンバーターに直接インクを入れる方法です。
コンバーターにインクを入れてから装着
コンバーターの挿し込み口をインクに浸し、ボトルから直接吸い上げます。
コンバーターのまわりについたインクを拭き取って、万年筆に装着します。
また、注射器型のスポイトでコンバーターに注入する方法もあります。
参考「メーカー非推奨(自己責任)ですが…」
コンバーターの代用として、使用済のカートリッジインクを洗浄して再利用します。
節約?エコ?万年筆ユーザーにとっては定番の方法(?)です。
注射器型のスポイトで空カートリッジにインクを注ぎ、挿し込みます。
□メーカー|呉竹
□商品番号|ECF160-699
□内容|カートリッジ5本入
(スポイト付)
呉竹「からっぽカートリッジセット」を使用する方法です。
付属のスポイト(または、注射器型スポイト)を使用して、筒にインクを移します。
金属のボールでフタをして、カートリッジと同じように挿し込みます。
まわりに、「プレピー」「プレジール」ユーザーがいらっしゃるなら、インクのおすそ分けもできますね。
インクを使い切ったら中を洗浄して、空カートリッジとして再利用しましょう。
「ポリカーボネイト万年筆」まとめ
無印良品「ポリカーボネイト万年筆」で使えるカートリッジインク・コンバーターについて説明してきました。
最後におさらいです。
いろいろ試していきながら、ポリカーボネイト万年筆をよりたのしみましょう!
次は「アルミ丸軸万年筆」です。
無印良品「アルミ丸軸万年筆」の互換性
「欧州共通規格」のものが使える
【欧州共通規格】
「ヨーロッパ共通規格」「ヨーロッパ標準」「欧州統一規格」「ヨーロッパタイプ」「国際標準」…
いろいろな呼び方があります。どれも同じ意味合いで使われています。
以下、「共通規格」と書きますね。
アルミ丸軸万年筆は、「共通規格」のカートリッジ・コンバーターを使用できます。同規格を採用しているメーカーは多数あります。
「共通規格」を採用しているメーカー間であれば、一定の互換性があります。
カートリッジインクやコンバーターの選択肢が増え、たのしみ方もひろがります。
どれでもアルミ丸軸万年筆に使えるとは限らない
先ほどの話しと少し矛盾しますが、共通規格とはいえ
・挿し込むことができても抜けやすい…
・カートリッジインクは挿し込めたけど、コンバーターのほうはゆるい…
(カートリッジもコンバータも同じメーカーなのに、なぜ?)
など、相性の良し悪しがあります。
「独自規格」のメーカーは適合しない
- セーラー万年筆
- パイロット
- プラチナ万年筆
- アウロラ
- クロス
- シェーファー
- パーカー
- ラミー
以上のメーカーは「独自規格」のカートリッジ・コンバーターになります。
したがって、アルミ丸軸万年筆との互換性がありません。
また、無印良品「ポリカーボネイト万年筆用カートリッジ」は「プラチナ(独自)規格」に当てはまります。
アルミ丸軸万年筆には使用できません。
以上をふまえて、カートリッジインクから書いていきますね。
無印良品「アルミ丸軸万年筆」で使えるカートリッジ
共通規格のカートリッジは
【ショートタイプ】
□長さ|約38mm
□1本のインク容量|おおよそ0.7~0.8mL程度
【ロングタイプ】
□長さ|約73mm
□1本のインク容量|おおよそ1.4mL程度
大きく2つに分類されます。
アルミ丸軸万年筆は
どちらのサイズでも大丈夫です。
次の表をご覧ください。
アルミ丸軸万年筆で使用した場合の
適合表です。
メーカー・ブランド | 適合 |
---|---|
ウォーターマン | 挿し込み具合がゆるめ |
VIVApen | 〇 |
エルバン トラディショナルインク | 〇 |
オート FCR-6 | 〇 |
オンライン コンビカートリッジ | 〇 |
カヴェコ | 〇 |
シュナイダー | 〇 |
日本出版販売 Fonteインクカートリッジ | ✕ |
ファーバーカステル | 〇 |
ペリカン 4001カートリッジ | 〇 |
ミドリ MD万年筆用カートリッジ | 〇 |
モンブラン | 〇 |
オート|FCR-6
□商品番号|FCR-6
□メーカー価格|220円(税込)
□入り数|6本
□サイズ|ショートタイプ
□容量|およそ0.7~0.8mL/本
□生産国:ドイツ/オーストリア
□色|ブラック/ブルーブラック
「オート」のカートリッジインクです。「ブラック」「ブルーブラック」の2色。
インクの質は、無印良品「アルミ丸軸万年筆用カートリッジ」と同等です。
手頃な価格でヨーロッパタイプ(欧州共通規格)のインクが欲しい場合に!
エルバン|トラディショナルインク
1700年代にはインクの生産を本格化したというフランスの老舗「エルバン」。
カートリッジインクは全23色と豊富です。
丸いアルミ缶はちょっとしたオシャレ小物。
インクも滑らかに出てきます。
□入り数|6本
□サイズ|ショートタイプ
□容量|0.7~0.8mL/本
□生産国:フランス
□色|全23色
「アルミ缶の再利用」
エルバンのインクを使い切ったら、オート「FCR-6」カートリッジ(220円)を購入。
素敵なアルミ缶に移しかえてみるのもご一考(?)。
違うインクが入っていても、アルミ缶は机上の彩りになります。
ペリカン|4001 GTP/5カートリッジ
ペリカンの定番インク「4001」。
書きものが多く、ショートタイプではすぐ交換時期が来てしまう方に!
カートリッジ1本の容量が大きいロングタイプ。インクは全8色です。
商品番号 | 色 | 入り数 |
---|---|---|
4001 GTP/5 | ブラック | 5本入 |
ブルーブラック | ||
ロイヤルブルー | ||
レッド | ||
ターコイズ | ||
ダークグリーン | ||
バイオレット | ||
ピンク |
□商品番号|4001 GTP/5
□入り数|5本
□サイズ|ロングタイプ
□容量|およそ1.4mL/本
□生産国|ドイツ
□色|全8色
ブルーブラックは、場合によってはインクの出具合が少し渋くなることがあるかもしれません。
なるべく定期的に使用してください。
ちょっぴり贅沢なブルーブラック系エーデルシュタイン「タンザナイト」もご一考です。
メタルケース入りでカートリッジのデザインもオシャレです。
オンライン|コンビカートリッジ
ドイツ・オンラインのユニークなカートリッジです。
「ヨーロッパ共通規格」と「ラミーの万年筆(独自規格)」、ふたつに対応できます。
□商品名|コンビカートリッジ
□入り数|5本
□サイズ|およそ68mm
□容量|およそ1.2mL/本
□生産国|EU
「アルミ丸軸万年筆」や「ヨーロッパ共通規格の万年筆」で使うときは細い口ほうを挿し込みます。
「ラミーの万年筆」で使うときは色のついた太いほうの口を挿し込みます。
写真はラミー「サファリ万年筆」
無印良品「アルミ丸軸万年筆」で使えるコンバーター
メーカー名 (商品番号) | 商品番号など | 適合 |
---|---|---|
カヴェコ | 10001955 | 〇 |
シュナイダー | BS166106 | 〇 |
シュミット | K1 | 〇 |
ミドリ MD万年筆用 | 38124006 | 〇 |
ナカバヤシ ペンフォート用 | TR-CONVERTER-1 | 〇 しっかり押し込んでください。 |
ペリカン | C499 | 〇 |
ウォーターマン | S0112881 | 挿し込み具合が少しゆるい感じです。 吸入操作次第では抜けてしまうことも・・・ |
ナカバヤシ「ペンフォート用」は、挿し込み口の内径がやや小さいため、しっかり押し込んでくださいね。ひとたび入れば、「がっちりホールド!」という感じです。
寺西化学工業「ギター万年筆」や、日本出版販売「フォンテ」に付属しているコンバーターは流用できませんでした。
ミドリ|MD万年筆用コンバーター
□商品番号|38124006
□サイズ|75mm/直径7mm
□容量|およそ0.8mL
□方式|回転吸入式
□生産国|ドイツ
□発売|デザインフィル・ミドリカンパニー(日本)
全体は樹脂でできています。ボディーは半透明です。
挿し込みの相性も良好です。
MD万年筆用コンバーターは「ドイツ製」。「シュミット・コンバーターK1」と同型です。
「MD万年筆用」
「コンバーターK1」
ヨーロッパ共通タイプとして汎用性の高い、手頃なコンバーターのひとつです。
ペリカン|コンバーター
ペリカンのコンバーターです。
ボディーは透明感があり、インクの色・状態もよく見えます。
□サイズ|長さ75mm/直径7mm
□容量|およそ0.8mL
□方式|回転吸入式
□生産国|ドイツ
アルミ丸軸万年筆に、金属パーツをあしらったペリカンのコンバーター。やはりワンランク上の雰囲気です。
分解して洗浄することも可能です。
コンバーター使用時のポイント
アルミ丸軸万年筆は、グリップの先にキャップのフチが収まるすき間があります。
インクを吸入する際、ペン先を深く浸すとすき間に入り込み、拭き取りに手間がかかります。
赤い丸で囲んだところまで浸す程度でインクを吸入するのがポイントです。
コンバーターを使ってみようという方は、このような点を留意してください。
お気に入りのインクを入れたら、あとはたのしむだけですよ!
「アルミ丸軸万年筆」まとめ
無印良品「アルミ丸軸万年筆」で使えるカートリッジインクやコンバーターについてお伝えしました。
最後におさらいをします。
少しでもみなさんの万年筆ライフに役立ればうれしいです。
ともに「アルミ丸軸万年筆」をたのしみましょう!
以上、ものずきでした。
最後までお読みくださり
ありがとうございます。